簿記3級のやってはいけない勉強方法と正しい勉強方法とは?

簿記3級の勉強方法 未分類
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糖質チワワ
糖質チワワ

この記事では日商簿記3級に実際に合格した私が、
勉強方法とその具体的プランを提示していきます。

間違った勉強方法をやると時間がやけにかかります。
この記事で効率的な勉強法を知り
短時間で合格を獲得しましょう。

 

日商簿記3級勉強方法の基本

この段落では日商簿記3級の勉強時間などの基本情報からテキストの内容を理解するコツなどを解説します。

合格までに必要な勉強時間と勉強期間

簿記3級の勉強時間と勉強期間は各スクールが出してる目安を平均すると
勉強時間100時間 勉強期間が二か月でした。
ですので、少し余裕を持って1日2時間半×40日=100時間くらいが学習プランとして適切かと思います。

簿記3級は独学でも合格できますが意外と手こずる

簿記3級は一般的に独学で合格することが可能です。実際に私も独学で合格しました。
しかし、初めて学習する学問ですので、取っつきにくさがありますし、
勉強習慣がついてない人はモチベーション維持が難しく長期間にわたる勉強になるかもしれません。その場合は手っ取り早く通信講座を利用しましょう。

通信講座はアカウンタンツライブラリーというサービスをおすすめします。
これは月額980円で日商簿記講座と経理向け講座が見放題のサービスです。
安いから低品質かと思われるかもしれませんが、そんなことはありません。
アカウンタンツライブラリーが提供している日商簿記講座は
東京cpa会計学院という会計士専門学校の講座です。
この東京cpaは会計士専門学校の中でも合格率がダントツに高く実績のある学校です。
【アカウンタンツライブラリー】

合格までに必要な参考書はたった2冊だけです

必要な参考書はたったの2冊です。テキストと過去問だけです。

テキストはさまざまなものが出てますが、
別記事でおすすめのテキストを紹介してるのでそちらを参考にしてください。

問題集は補助として使うため必須ではありません。
問題集は過去問で対策できない新論点や苦手論点をやるものです。

もし、通信講座がよければ前述のアカウンタンツライブラリーがおすすめです。
これに利用すればテキストも買う必要はありません。

理解と暗記どっちが大事?

簿記は理解と暗記どちらがウエイトが大きいでしょうか?
これは何級かによって変わりますが、簿記3級はおおむね理解30%暗記70%といったところでしょう。
(ちなみに2級は50:50、1級は理解が70%、暗記が30%が目安)

では、3級では暗記を重視しようと思われるかもしれませんが、それは間違いです。
なぜなら30パーセント分の理解の質を高めれば70%の暗記の質も高まるからです。
みなさん、理解してないものを暗記するのは苦労しますよね。

例えば以下の数字を見てください
36912151821242730
これを単純に暗記するのは苦労するでしょう。しかし、よく見るとこれは3の倍数になってます。
3の倍数と“理解“すれば簡単に暗記できますよね?このように理解が暗記を手助けしてくれます。ぜひ簿記3級も積極的に理解するようにしてください。

簿記3級を理解するコツ

簿記3級は大きく分けて土台となる幹の部分と各論点(細かい論点)の枝の部分があります。

土台となる幹の部分は簿記の5要素(資産、負債、純資産、収益、費用)です。
この簿記の5要素をテキストでしっかり読みましょう。
そして、枝の部分である各論点への繋がりを念頭に置きながらテキストを読み進めていきましょう。

枝となる各論点は取引のイメージをしっかり掴みましょう。
これは丁寧な図解があるテキストだと理解しやすくなります。

この二つはとても大切です。実際に私が合格した時もこの二つを意識しました。

数学が苦手でも簿記3級に合格できる

数学が苦手でも日商簿記に合格できます。
3級レベルですと足し算引き算掛け算割り算を計算ミスなくできるかが勝負です。
計算ミスといっても電卓を使うので打ち間違いがないように操作できるかです。

1級レベルになると大学受験数学で使われる線型計画法が使われますが、講師が丁寧に解説してくださります。
ほかには1級レベルになると連立方程式やルート、不等式の両辺にマイナスを掛けると不等号の向きが逆になるなどの中学レベルの数学が使われます。
これらに躓く方がたまにいますが、講師に質問して日商簿記1級の合格を獲得していってます。

糖質チワワ
糖質チワワ

実際私も日商簿記1級まで勉強したのですが、数学で躓くことは一切ありませんでした。

やってはいけない勉強方法

日商簿記3級は比較的簡単な部類の資格になりますが、間違った勉強法をするとかなり時間がロスします。
SNSを見ていると間違ってる勉強の仕方をしてる人が多いです。
正しい勉強方法を把握し、効率よく学習しましょう。

安い電卓を使ってるor電卓の使い方を勉強してない

安い電卓ですとキータッチ音がうるさいことや機能に不足がある可能性があります。
電卓は地味なようで意外と様々な機能があります。
さらに、電卓の機能を使いこなすことで勉強時間の短縮もできます。

例えば以下の計算式を電卓で一度に計算する方法をご存知ですか?一度電卓で叩いてみてください。
3×2+4×3=??
みなさんご存知の通り足し算より掛け算を先にやるため、3×2=6 4×3=12 で合計18が正解です。
これをごり押しで電卓を叩こうとするとメモしないとできません。
そんなめんどうなことはエレガントではありません。
電卓のメモリー機能というのを使えば一気に計算できます。
3×2(M+)4×3(M+)(MR)を押せば計算できます。

このように電卓にはさまざまな機能がついてるため電卓の使い方を最初に勉強しておくと後々楽になります。

糖質チワワ
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ちなみに、私は簿記1級の勉強をするときに電卓の使い方を知ったのですが、もっと早くやっておくべきだったっと後悔してます。

おすすめの電卓はシャープ EL-G37です。
簿記、会計士、税理士受験生専用に作られた電卓です。
一般販売されてないためアマゾンでは購入できません。
しかし、簿記学校のネットスクールから一般の方でも購入できます。
ネットスクールから購入されると特典として詳細な電卓の使い方冊子もついてきます。
日本商工会議所 推奨 学校用電卓 SHARP EL-G37

 

注意点としては電卓の早打ちの練習は必要ないです。
なぜなら簿記検定は1級含め時間を競う試験ではないからです。
電卓の打つスピードで時間が足りなかったっということはめったにありません。
早打ち練習をするくらいなら少しでも例題を解いたほうがいいでしょう。

テキストを読んだだけで満足する

テキストを読んだだけで、できたつもりになってませんか?
簿記は習うより慣れろの要素が強いです。
テキストを理解したつもりでも、問題を解いてみると意外と解けないことがあります。
そのため、テキストを読んだだけで問題を解かないのはやってはいけません。

さらに、人はインプットよりもアウトプットしたほうが定着しやすいという性質があります。
そのため、テキストを何回も読むより繰り返し問題を解いた方が効率的です。

しかし、何回も問題を解いてもなかなか定着しないのは理解不足の可能性があります。
その場合はテキストをじっくり読みなおしましょう。

ノートを綺麗に書く

ノートを綺麗に書くのは間違いです。
インスタグラムで勉強用のアカウントを覗いてみると、もう市販できるんじゃないかってレベルで綺麗にノートを取ってます。
しかし、ノートは自分が分かればそれでいいですし、もっといえばまとめノートは私は必要ないと思ってます。
なぜなら、要点はテキストを見れば済む話ですし、間違ったポイント等はテキストに書き込めばいいです。
そちらのほうがテキストを一元化できるのでおすすめです。

また問題演習のときもいちいちキレイに書いて計算しては時間の無駄です。よく使う文字(勘定科目という)は省略して書きましょう。
例えば以下の例を見てください。
売掛金 1.000.000/現金 1.000.000
うり× 1.-.-/C 1.-.-
売掛金は「うりかけきん」と呼びます。ですのでうり×(かけ)という省略です。
現金は英語でcashなのでCです。
1.000.000も000を-と省略してます。
これによって問題演習の時間を大幅に短くすることができます。

しかし、本試験では省略文字を使うのはだめですので、売掛金などは漢字で書けるようにしておいてください。

具体的な勉強の手順

具体的な勉強プランを示しますが、この通りに学習しなければいけないわけではありません。
しかし、私はこのプランで学習をして合格したため、一例として参考にしてください。

STEP1 テキストを迅速に一周読む
STEP2 テキストを一章読み例題を解く
STEP3 過去問を解く
STEP4 弱点強化期

STEP1 テキストを迅速に一周読む

テキストを迅速に一周読みましょう。
読んだ内容はどんどん忘れていきますが、気にせずどんどん進みましょう。
STEP1で重要なのは全体像を把握することです。
全体像を把握することで今後の学習が定着しやすくなります。

STEP2 テキストを一章読み例題を解く

テキストを一章読み例題を解きましょう。
ここで大事なのがしっかり理解できるように読むことです。
理解できない状態で例題を解いてもなかなか定着しません。
理解した後は例題を解くだけで構いません。
すべての章を終わらしたら、最初の章に戻り、解けなかった問題だけを解けばいいでしょう。

STEP3 過去問を解く

いよいよ過去問です。過去問は最高のアウトプット教材です。
過去問は直近10回分解けば十分です。
最初は手こずりますが、気にせず、どんどん解きましょう。
二周目は一周目で解けなかった問題を解き、最終的にはすべての問題を解けるようにしましょう。

STEP4 弱点強化期

最後のステップは弱点強化期です。このステップは苦手克服に徹しましょう。
具体的には過去問で対応できない新論点、過去問で炙り出された苦手論点を問題集で演習をしましょう。
苦手な論点がある場合はSTEP2に戻りテキストをじっくり読み理解を深めるのも大事です。

まとめ

簿記は独学合格できるがアカウンタンツライブラリーがおすすめ
電卓はネットスクールで買うのがおすすめ
幹の簿記5要素と枝の各論点の取引のイメージを大事に

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