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簿記資格は必要あるのか?役に立つのか?→必要ない

簿記は必要あるのか?簿記3級勉強方法
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  • 簿記資格は必要なのか、いらないのか、役に立たないのか
  • 就活で評価されるのか
  • AIによって簿記はどうなる?
  • 簿記で身につく能力
  • 簿記の取得方法

といった疑問に答えます。

特に著名人の一次情報を参考に記事を書いたため、かなり信憑性が高いです。

簿記資格は必要ありませんが、役に立ちます。

そもそも、日商簿記には独占業務はないため必要ありません。

日商簿記がないとできない仕事は理論上ありません。

というのも、弁護士や公認会計士、医者などは免許、資格が必須です。

そのため、それらの仕事をするためには必ず取得しなければいけません。

それと比べて日商簿記は独占業務がなく簿記を持ってないとできない仕事は理論上ありません。

では、日商簿記で学ぶ内容は役立つのでしょうか?答えはもちろん役立ちます。

有名な言葉ですが、ビジネススキル三種の神器でIT・英語・会計があげられますが、

日商簿記で勉強する内容はこの3つのうちの会計にあたります。

また、有名な経営コンサルタントの塩野誠さんも20代に必要なスキル感で簿記2級をあげてます。

もちろんスキル“感“というざっくりした言い方なので簿記2級を取得せよっということではなく、

簿記2級レベルの会計知識は必要だよねということだと思います。

もっといえば日商簿記の“取得“自体は大して意味がなく簿記2級を学ぶ”内容”が大事ということだと思います。

残念なことに日本の大学ではあまり会計の知識を勉強しません。

ですが、欧米の大学は会計の授業は必修で、それだけ会計がビジネスマンに使われてるスキルということです。

無論MBAはどこでも会計スキルは学びます。

まとめると日商簿記資格の“取得“は必要ないけど勉強の過程で得られる”スキル”は役に立つということです。

参考

簿記資格は就活で大して評価されませんが取っておいて損はないでしょう。

日商簿記が就活で評価されないというよりは、資格自体が就活であまり評価されません。

以下の統計データをご覧ください。これは企業が採用活動で重視する点です。

約93%の企業が人柄を重視してるのに対して、資格を重視してる企業は約12%しかありません。

就活で簿記資格は役に立つのか?

就職白書2021

しかし、リクナビ就職エージェントのキャリアアドバイザー(CA)・島津綸子さんは以下のことを仰ってます。

就活において資格に意味がないわけではありません。

(中略)

自分の興味・関心や価値観を伝えたり、業界や仕事への興味を表したりすることができます。

(中略)

資格は間接的な形で自己PRのきっかけをつくることもできます。

参考

つまり、資格自体よりも、目標に向かって頑張れる、勉強できる、コツコツ努力ができるなど、アピールできる可能性があるということです。

AIによって簿記は必要なくなるのか

AIによって経理職などはなくなるっと言われてますが実際のところどうなんでしょうか?

私なりの答えは経理職はなくなるかもしれないが、簿記(会計)自体が必要なくなるわけじゃないです。

AIが発達しても企業がある限り財務諸表はあります。

それらを読むのには簿記の知識が必要です。

さらにたとえAIによって経理職がなくなっても、会計ソフト(AI)を使う人は必要です。

会計ソフトを使うにはこれまた簿記の知識が必要でしょう。

このことからAIによって簿記の知識が必要なくなるわけではありません。

簿記を勉強することで身につく能力

簿記を勉強することで身につく能力は

  • ビジネスの公用語がわかる
  • 会社のお金の流れが分かる
  • 企業を財務面から分析できる

です。

もちろんこれ以外にもありますが、スペースの関係上、主要なもののみあげます。

ビジネスの公用語がわかる

みなさん、減価償却や売掛金、買掛金それに引当金の意味は分かるでしょうか?

これらの意味がご存じないと上司とうまくコミュニケーションを取れない場面が出てくるでしょう。

このようなビジネス公用語は日商簿記で学ぶことができます。

ビジネスの公用語を知ってることで日経新聞も読みやすくなります。ちなみに、上記の言葉は3級レベルです。

簿記は経済の言語です。英語が話せないと外国の方と話しができないように、簿記を知らずに財務諸表は読めないし、ビジネスモデルは理解できません。

参考

企業に勤めていると、簿記を通じて学ぶ言葉がたくさん出てきます。「引当金」にしても、「減価償却」にしても、意味を理解していないと仕事の話ができません。

参考

会社のお金の流れが理解できる

簿記を勉強すると財務諸表が読めるようになります。

財務諸表とは会社の成績表みたいなもので、会社の活動を記録してあります。

よって、これを読むことで、どれだけの資金を調達してるのか、そして何に使われてるのか、どのような活動で利益を上げてるのかを把握することができます。

ビジネスの世界で最も大切なことの一つは「数字を読める」ことです。

(中略)

国内の企業であっても、メーカーであれ金融であれ、規模の大小にかかわらず、簿記は非常に大切です。

簿記がわからなければ、自分の部署や、自分自身が、会社の業績にどれだけ貢献しているかわかりません。

参考

企業を財務の面から分析することができる

財務諸表を詳細に分析することで、経営状況を把握することができます。

具体的にはこの会社は資本をどれほど効率的に活用して収益をあげてるのか、

この会社は財務面で安全なのか、今までどのくらい成長してきてこれからも成長を期待できるか分析することができます。

簿記のスキルは投資家はもちろんビジネスパーソンや就活生も会社の分析に役立つことでしょう。

以前、ある企業の財務諸表を見て、「このビジネスモデルで、こんなに儲かるはずがない」と思ったことがありました。

将来発生する費用が計上されていないために利益が大きく見えていたのです。

簿記を勉強すればこうしたことも見抜けるようになります。

参考

簿記資格を取得する方法

独学
簿記3級
テキスト 問題集
過去問 模試
目安
ネットスクール
簿記3級
クレアール
簿記3級
フォーサイト
簿記3級
6,000円程度9,000円14,800円16,800円

簿記を勉強したことない方には、日商簿記3級からの取得をおすすめします。

日商簿記3級は独学でも取得できます。

しかし、通信講座でも簿記3級は1万円前後とかなり安いので、質問したい方や、独学に自信がない人は検討してもいいでしょう。

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