簿記3級の正しい勉強方法とスケジュールの提案

簿記3級の勉強方法 未分類
スポンサーリンク



簿記3級の勉強方法を具体的かつ体験談を盛り込みつつ解説しますこの記事では日商簿記3級に実際に受かった私が、
勉強方法とその具体的プランを提示していきます。
実際の体験談を踏まえて記述していきます。

間違った勉強方法をやると時間がやけにかかります。
この記事で効率的な勉強法を知り
短時間で合格を獲得しましょう。

簿記3級の勉強時間と勉強期間

簿記3級の勉強時間
簿記3級の勉強時間は100時間で勉強期間は二か月が目安

簿記3級の勉強時間と勉強期間は各スクールが出してる目安を平均すると
勉強時間100時間 勉強期間が二か月でした。
ですので、少し余裕を持って1日2時間半×40日=100時間くらいが学習プランとして適切かと思います。

初学者には簿記3級は意外と手こずります

簿記3級の難易度
簿記3級は意外と手こずります。

みなさん簿記は初めて勉強する科目でしょうか?初めて勉強する方は意外と苦労されるかもしれません。
なぜなら、その科目の特徴や要領といったものが分からないからです。
初めて会う人にはどう接すればいいかよく分かりませんよね。
それと同じように簿記の接し方、考え方が身につくまで多少時間がかかるでしょう。
特に簿記学習者が初めに習う借方貸方の概念は「習うより慣れろ」の要素が強く慣れるまで時間を要します。
そのため、プランに余裕を持たせておくのがいいと思います。

意外な盲点 まずは電卓の使い方の勉強を

電卓
電卓には便利な機能がたくさんあります

簿記検定では電卓は必須です。(そろばんでもいいのですが、現実的ではありませんね。)
電卓はシンプルなようで意外と機能が充実してます。
例えば以下の計算式を電卓で一度に計算する方法をご存知ですか?一度電卓で叩いてみてください。
3×2+4×3=??
みなさんご存知の通り足し算より掛け算を先にやるため、3×2=6 4×3=12 で合計18が正解です。
これをごり押しで電卓を叩こうとするとメモしないとできません。
そんなめんどうなことはエレガントではありません。
電卓のメモリー機能というのを使えば一気に計算できます。
3×2(M+)4×3(M+)(MR)を押せば計算できます。
このように電卓にはさまざまな機能がついてるため電卓の使い方を最初に勉強しておくと後々楽になります。
ちなみに、私は簿記1級の勉強をするときに電卓の使い方を知ったのですが、もっと早くやっておくべきだったっと後悔してます。
注意点としては電卓の早打ちの練習は必要ないです。
なぜなら簿記検定は1級含め時間を競う試験ではないからです。
電卓の打つスピードで時間が足りなかったっということはめったにありません。
早打ち練習をするくらいなら少しでも例題を解いたほうがいいでしょう。

合格までに必要な参考書はたった2冊だけです

簿記3級に必要なもの
簿記3級に必要なものは二つだけです

必要な参考書はたったの2冊です。テキストと過去問だけです。
テキストはさまざまなものが出てますが、別記事でおすすめのテキストを紹介してるのでそちらを参考にしてください。
専門学校に通ってる方は配布されてるテキストを利用するのが一番です。

まずは、テキストの例題をひたすら解きましょう。
最初のうちは多くの問題を解くより少数の問題を何回も解いた方が効率的です。

そして、過去問が特に大事になってきます。簿記3級は過去問の焼きまわしが多いからです。
予想問題集や応用問題集みたいなものは必要ありません。ですが、苦手な論点だけはやってもいいでしょう。
基本はテキストと過去問だけです。

理解と暗記どっちが大事?

簿記3級は理解と暗記どっちが大事
簿記3級は理解と暗記どっちも大事です

簿記は理解と暗記どちらがウエイトが大きいでしょうか?
これは何級かによって変わりますが、簿記3級はおおむね理解30%暗記70%といったところでしょう。
(ちなみに2級は50:50、1級は理解が70%、暗記が30%が目安)
では、3級では暗記を重視しようと思われるかもしれませんが、それは間違いです。
なぜなら30パーセント分の理解の質を高めれば70%の暗記の質も高まるからです。
みなさん、理解してないものを暗記するのは苦労しますよね。例えば以下の数字を見てください
36912151821242730
これを単純に暗記するのは苦労するでしょう。しかし、よく見るとこれは3の倍数になってます。
3の倍数と“理解“すれば簡単に暗記できますよね?このように理解が暗記を手助けしてくれます。ぜひ簿記3級も積極的に理解するようにしてください。

アウトプット重視で問題をどんどん解こう

簿記3級はアウトプット重視
簿記3級は理解を伴ったアウトプットが大事です

人の脳はインプットよりもアウトプットをしたほうが定着しやすいです。
ですので、テキストの説明を何回も読むよりテキストの例題(問題)を解いたほうが効率的です。
しかし、何回も例題を解いて定着しなければ、理解が伴ってない可能性があります。
その場合はテキストの説明部分をじっくり読みましょう。
あくまで大切なのは理解が伴ったアウトプットが大事です。

ノートは汚く書こう

ノートは汚く書く
簿記3級はノートを綺麗に書いてはだめ

ノートを綺麗に書くのは間違いです。
インスタグラムで勉強用のアカウントを覗いてみると、もう市販できるんじゃないかってレベルで綺麗にノートを取ってます。
しかし、ノートは自分が分かればそれでいいですし、もっといえばまとめノートは私は必要ないと思ってます。
なぜなら、要点はテキストを見れば済む話ですし、間違ったポイント等はテキストに書き込めばいいです。
そちらのほうがテキストを一元化できるのでおすすめです。
また問題演習のときもいちいちキレイに書いて計算しては時間の無駄です。よく使う文字(勘定科目という)は省略して書きましょう。
例えば以下の例を見てください。

売掛金 1.000.000/現金 1.000.000
うり× 1.-.-/C 1.-.-
売掛金は「うりかけきん」と呼びます。ですのでうり×(かけ)という省略です。
現金は英語でcashなのでCです。
1.000.000も000を-と省略してます。
これによって問題演習の時間を大幅に短くすることができます。しかし、本試験では省略文字を使うのはだめですので、売掛金などは漢字で書けるようにしておいてください。

具体的な勉強の手順

簿記3級の学習プラン
簿記の学習プランは3STEPです

具体的な勉強プランを示しますが、この通りに学習しなければいけないわけではありません。
しかし、私はこのプランで学習をして合格したため、一例として参考にしてください。

STEP1 テキストを迅速に一周読む

簿記の学習プラン STEP1
STEP1 テキストを迅速に読む

テキストを迅速に一周読みましょう。
読んだ内容はどんどん忘れていきますが、気にせずどんどん進みましょう。
STEP1で重要なのは全体像を把握することです。
全体像を把握するこで今後の学習が定着しやすくなります。

STEP2 テキストを一章読み例題を解く

簿記3級の学習プラン STEP2
STEP2 テキストの例題を解く

テキストを一章読み例題を解きましょう。
ここで大事なのがしっかり理解できるように読むことです。
理解できない状態で例題を解いてもなかなか定着しません。
理解した後は例題を解くだけで構いません。
すべての章を終わらしたら、最初の章に戻り、解けなかった問題だけを解けばいいでしょう。

STEP3 過去問を解く

簿記3級の学習プラン STEP3
STEP3 過去問を解く

いよいよ過去問です。過去問は最高のアウトプット教材です。
過去問は直近10回分解けば十分です。
最初は手こずりますが、気にせず、どんどん解きましょう。
二周目は一周目で解けなかった問題を解き、最終的にはすべての問題を解けるようにしましょう。

まとめ

まとめ

  • 電卓の使い方を学習しよう
  • アウトプット重視で理解が伴った状態で例題をどんどん解こう
  • ノートは汚く書こう
  • テキストを一周読む→例題を解く→過去問の順番で学習しよう

コメント

タイトルとURLをコピーしました